歯は病気で動きます

2008年07月24日

さて、この前の記事をひとつずつ説明していきます。
前にちょっと書いたんですが、一日に6時間以上力をかけると歯は動くんです。
で、歯の周りに炎症(歯周病)があると、それにより体液など水分が炎症部にたまりますので歯が押され、動き出します。

歯周病が進んで歯がぐらぐらになるともちろん動いていますが、その前に気づかないうちに歯は動き始めているんですね。
歯と歯の間のすき間が広くなってきたな・・・とか、歯が前のほうに出てきたな・・・とか思うのはこの歯周病による病的な移動が大きく関係しています。

でも、きちんと歯周病治療をして、炎症をコントロールしてあげればこの移動はとまりますし、そのあと歯も口の中で良い位置に戻ろうとします。


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